長い間、顎関節症の治療で有名な歯科医院で、硬いマウスピースを使って治療していたのですが、症状が一向に良くならず、外すと顎が安定しないため、情緒不安定になってしまい、仕事も出来なくなり、やめてしまいました。
天野先生に診てもらったところ、マウスピースを長く使った影響で、マウスピースを外したときに、上下の歯の噛み合わせが、2,3点しかなく、顎が安定して噛める場所が無いことがわかりました。
上下合わせて10数本の歯を被せ物にして、噛み合わせを作る治療計画に、最初は虫歯でない歯を差し歯にすることに、抵抗がありましたし、費用も高額で、どうしようかと悩みました。
でも、治療が始まって仮歯が入ると、噛み合わせがすぐに回復しましたので、顎が安定して、気分が安定するようになりました。そして、治療が終わるころには、仕事に復帰することが出来ました。
今では、あの時、治療を決断してとても良かったと思っています。

